三上悠亜が自身の名前を冠した暗号資産『Mikami Coin（ミカミコイン）』がローンチ直後に大暴落して私は広告塔なだけと声明発表

三上は、「Mikami Coin」公式のXによる「三上悠亜および$Mikamiプロジェクトの運営チームがいかなるトークン価格操作にも関与したことは一切ございません。
また、一部のユーザー様による根拠のない非難や誹謗中傷が三上悠亜ご本人に向けられていることも確認しております。
ここに改めて、理性的なご発言と他者への配慮をお願い申し上げます」という投稿を引用リポスト。

自身の言葉で「今回のプロジェクトには、広告塔としての立場で参加しています」と自らの立場を表明し、「運営の判断や価格の変動には一切関わっておりません」と断言し、
続けて「誤った情報が広がっていることにつきましては真摯に受け止め今後は誤解を招くことのないよう活動していきたいと思います」とつづった。

「Mikami Coin」については、8日にローンチされたが、直後の大暴落し、大量のコインを売却した“売り抜け”をした人がいるのではないかと、一部メディアで報じられていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2384412/full/