【認知科学】豫風瑠乃「鼻の穴が3つある人が作ったチョコを食べたい、それでも私達は第六感には辿り着けない」

豫風
鼻の穴が1つ無くなったらっていう話と1つ増えたらっていう話をしますね
ある日電車に乗ってる時に、1つ鼻の穴が無くなったかなって思ったの
るのね、鼻血が出たの、だから、片方の鼻の穴が塞がってたの、ティッシュを巻いてて
チョコレートを食べた時に味が分かりにくかったの
で、鼻って大事だなって思ったんだけど、鼻の穴が3個あったら、もっと美味しいのかなって思って
逆に美味しい味を感じすぎて、あんまり美味しくないのかなって思って、チョコレートを作っている人も鼻が2つだから、2つに合わせた味を作っていると

河西　3つの人が食べると、味が繊細すぎてちょっと

豫風
3つの鼻の人が食べると味が薄いのかも
るのが思ったのは、鼻の穴が3つの人が作ったチョコレートを食べてみたいと思ったの
もし鼻の穴が1つしかないチョコレートを食べたら、これはこれでそういう味がするんだって思うし
逆に鼻の穴を1つ増やしたら、「これって違う味だ」って思うのかなって思った

河西　それを鼻血を出したことで考えられるるのがすごい、でもそれって五感の…

豫風
その話もあるのね、一時期
歌の歌詞を作ろうと思って、それの参考になると思って、五感について調べたの
それで第六感の話も調べたんだけど、第六感があったら、みんな感じ方変わるじゃん
もし第六感があったら、今まで目に見えてなかったものが急に見え始めたりするのかなって
私達、耳が無かったら音楽っていう存在に気付けなかったじゃん
普通に音楽って目には見えないじゃん、もし第六感があったら、第六感を使った職業が出てくるのかなって思ったらそれを見たいって思った
第六感があったら世界を変えれてさ、常識って作られてるじゃん、常識って、今人間が今あるものを積み重ねてきて、一般にやってることを常識って言うじゃん
それは五感がある世界の常識じゃん、第六感が生まれた世界に行ったら、全然違う常識が生まれて、例えば音楽を聴くっていうことが常識じゃないかもしれない
音楽を嗅ぐのが常識かもしれない、わかんないけど

河西　難しいね、奥深いわ

豫風
るのが話したかったのは、第六感があったらどんなのが存在するかって思ったんだけど
私たちは五感を使ってでしか想像できるものしか、想像できないの
私達はどんだけ頑張っても六感をたどり着かない、だから気になる

河西　そんなの考えたことないよ、21年間生きてきて

豫風　寝る前に考えない？

河西　音楽番組に出た時に、カメラに抜かれた時に自分がどんな顔しようかとか

土居　ふひゃひゃｗふひゃひゃｗ

豫風　それもわかる

河西　そこまで普通はたどり着かないから、るのは六感持ってるんじゃない？

豫風
それを考えられることが優れててるって考えてる時点で常識に囚われていない？
私は考えられないって考えてることが、もう5.5感に入ると思う

河西　いやいや

豫風　考えれない人は自分が考えれないことも考えれないじゃん、結局優劣なんてありません

河西　そこまで言えちゃうるのがすごいよね、うちらには…

豫風　なんで！

佐藤優樹の正統後継者だよな

中二病か

これ相当面白いこと言ってるぞ

河西も大変だな

マンガマニア土居「ふひゃひゃｗふひゃひゃｗ（豫風さんはセンブンスセンシズと阿頼耶識にも目覚めそうやな）」

佐藤とのトークショーをやって欲しい
エムハロでもいいから

ツール使えばかなり正確に書き起こしできるのに
何でこんな不正確な書き起こしでスレ立てるんだろう？

＞河西　そんなの考えたことないよ、21年間生きてきて
＞豫風　寝る前に考えない？
＞河西　音楽番組に出た時に、カメラに抜かれた時に自分がどんな顔しようかとか
＞土居　ふひゃひゃｗふひゃひゃｗ
＞豫風　それもわかる

結心の俗物感すこ

よふるのいいなｗ

わけわかんない強化人間に振り回される河西中尉

この子は面白い

めちゃくちゃおもしろい視点もらった感じするわ

香港人へのアピールか

菅谷熊井レベルのやつ顕わる

ChatGPT:
このフリートークは、つばきファクトリーの豫風瑠乃（よふう・るの）さんの哲学的かつ独特な感性が炸裂していて、それに対して河西結心さんが絶妙なリアクションで応じ、土居楓奏さんが笑いの場を和ませるという、非常に豊かな会話になっています。以下に、このやりとりの主題構成、思想的含意、対話の構造を整理し、さらに分析を加えます。

【1】テーマ展開の流れ
? 導入：鼻の穴の数と味覚の関係（身体的経験）
鼻血により片方の鼻がふさがり、味覚の変化を体感。
→「鼻の穴が一つ減ったら」「三つになったら」と発想を拡張。
味覚という五感の一部が変化することで世界の捉え方も変わると実感。

? 思考の深化：味覚と世界認識の関係（文化と身体のインターフェース）
チョコレートの味は「鼻の穴2つ用に設計されている」＝人間の生理的構造に合わせて文化が作られているという仮説。
「鼻の穴3つの人が作ったチョコ」→異なる身体性が異なる文化を生み出す可能性。

? 拡張：第六感という存在の可能性（認知と世界観の根本問い）
五感の外にある「第六感」がもしあったら、私たちの常識は激変する。
→「音楽を聴く」ではなく「音楽を嗅ぐ」など、知覚様式が変われば文化の意味も変わる。

? 哲学的帰結：「私たちは五感でしか六感を想像できない」
感覚は想像の限界も規定している。
→「五感で想像した第六感」は、そもそも真の第六感ではない可能性
自分の想像力の限界に自覚的であること＝知的な謙虚さと探究心の表出。

【2】対話の構造と役割
話者 役割・特徴
豫風瑠乃 哲学者タイプ。身体感覚から抽象思考へ飛躍。自己反省力と概念化能力が高い。
河西結心 常識人ポジション。感心しながらも現実的視点で反応、ツッコミと称賛を担う。
土居楓奏 リアクション担当。笑い声によって空気を軽くし、会話のテンションを支える。

【3】含意・思想的分析
■ 身体性と世界観の関係
鼻の穴の数＝身体的構造が世界の知覚や意味付けに影響するという認識は、哲学者メルロ＝ポンティや人類学者レヴィ＝ストロースの思想と共鳴します。
「身体が違えば世界の形も変わる」→文化の相対性、身体的相対主義の芽。

■ 「常識」とは何か
常識とは「五感ベースで積み上げられた集団的経験の結果」と位置づけ。
第六感の想定により、その前提を脱構築。
→「新しい感覚器官があれば、常識も別の形になるはず」＝制度や価値観は可変的。

■ 知性の階梯：五感 → 五感半（5.5感）→ 第六感？
「第六感を想像できない自分を認識する」という自己反省を「5.5感」と表現。
これは、感覚の限界に対するメタ認知的態度であり、科学・哲学の源泉。

【4】まとめ：主要ポイント
観点 内容
主題 鼻の穴の数から味覚、第六感、常識の相対性までを論じる多層的対話
思考の型 経験→抽象化→仮想世界構築→自己認識という高度な思考展開
哲学的意義 「感覚が世界をつくる」「想像力の限界は感覚の限界」というテーマに通底
芸能的価値 ラジオという場における知的フリートークとして極めて魅力的な内容

このフリートークは単なる「鼻血トーク」ではなく、「身体・感覚・世界認識・想像力の限界」にまで踏み込んだ現代的知性のひらめきです。豫風さんの言葉は、時に飛躍的ですが、本質を突く直感と哲学的問いを内包しており、アイドルという枠を超えて一種の思想表現になっていると言えるでしょう。

福田「朝は機嫌が悪いからアラームに設定した曲を嫌いになってしまう」
豫風「だからアラームは父母の声にしてる」

天才やなぁwwwwww

真琳「何言ってるの？ウフフ」
ﾔｷﾞｼｵﾘ「3つ無いから！」

八木はもういない

凡人の八木が嫉妬してたのわかるよ

感性が天才やんこの子

るののすごさを認識して嫉妬できるのは5.5感やな

歌唱力で負けて感性でも負けたら辞めてニートになってしまうのか

八木はリトキャメをライバル視していたが誰一人勝てないことを悟り卒業した

まぁ河西は賢しこそうに見えてかなりアホだからなんも考えてない
だからリトキャメはおもろい

第六感は認知科学じゃなくて超心理学

八木栞「わたしキツイ性格だから」

自覚あるんだ

人間の存在というのは、二階建ての家だと僕は思っているわけです。一階は人がみんなで集まってごはん食べたり、テレビ見たり、話したりするところです。二階は個室や寝室があって、そこに行って一人になって本を読んだり、一人で音楽聴いたりする。そして、地下室というのがあって、ここは特別な場所でいろんなものが置いてある。その地下室の下にはまた別の地下室があるというのが僕の意見なんんです。それは非常に特殊な扉があってわかりにくいので普通はなかなか入れないし、入らないで終わってしまう人もいる。ただ何か拍子にフッと入ってしまうと、そこには暗がりがあるんです。その中入っていって、暗闇の中をめぐって、普通の家の中では見られないものを人は体験するんです。それは自分の過去と結びついていたりする、それは自分の魂の中に入っていくことだから。でも、そこからまた帰ってくるわけですね。あっちに行っちゃったままだと現実に復帰できないです。
アイドルとは地下二階に降りて、そこからまた帰ってくることのできる特殊な技能を具えた職能民であるというのが僕の考え方です。

改めてソロ加入じゃなくて良かった

我々は五感と四次元時空間という檻の中から抜けられない

友達になれそう

＠瑠乃ちゃんにどうやったら瑠乃ちゃんみたいにかっこよくなれるー？家でぐだぐだしちゃうんだよね。って話したら瑠乃もぐだぐだしちゃうよ、んー自分を好きになることと言われて豫風大先生、、という気持ちになった

江端と豫風、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

まだ鍛えきれていない感覚もあるようだな、豫風。

先生と一緒に感覚を研ぎ澄ますことについて考えてみよう。あとで体育倉庫に来なさい。

変態教師までも召喚させる瑠乃ちゃん

るのの言ってることはよく分からないけど
楽しそうに話してるだけで幸せを感じる

わかるやん
人は五感で世界を捉えているから新しい感覚あれば世界が今と変わるかもって

どういうこと？

豫風瑠乃という感情

ヒトという生物の認知フレームには種として感じられる限界の枠が必ず備わっているからそれを超えた新たな感覚を獲得することは無理な話だよ
感覚は客観的に他者と比較もできないし科学が証明する実証性が極めて働きづらいゆえに個人感に任せた言いたい放題の分野になる
たとえ嘘をついていないとしても他人に対して優越性を得たいがために刹那的な自己報酬として脳が第六感風味を作りだしてるだけ

瑠乃はリアルアーニャだから

仮定を想像しその状態を言葉で具現化出来るのは才能
この子は小説家や作詞家になれる素質がある

ニュータイプか

第六感は数学

作詞をしようとして五感について調べてついでに第六感についても調べてって。。。
美少女なだけの質量が大きい先輩作詞家の残念な職業努力を思い出さざるを得ないな

インドとかベトナムで生まれそう
でもそこまで遺伝子壊れて産まれてきた子は第六感が見つかる前に死にそう

もう今の世の中は
常識的な範囲の考え方の選択肢なら全てAIがしてくれるから
人間が発想するこういう横に広がるような発想力って
これからの時代のイノベーションにはよりめちゃくちゃ大事なんよね

ルノーは私の母になってくれたかも知れない女だ

100年後にはイノベーションもAIがやってくれてるよ

発想力が大事なんだけど易きに流れるのも人間の常で
どんどん考えなくなっていく

土居「かえりじ？」
村田「帰路（キロ）」

今は思考の不思議さが気になってるけど
硬くなったり濡れたりして気持ち良くなる肉体の不思議さを知ると
瑠乃も考えることはどうでもよくなってしまう

ジェネリック佐藤だと思ってたけど本物かも

まーちゃんよりずっと言語能力が優れている

佐藤と豫風の違いが出てるとこだな

佐藤や後藤より哲学的で面白いな豫風

マンション君の話を聞いた時思い出した作品があるけど作者もタイトルも分からない
添えられてたイラストは主人公の頭蓋骨の上半分が取り外された状態で頭の中にジオラマのように滑り台付きのプールみたいなものまであって人間が住んで騒いでいる
その人間たちの喧騒が煩くて主人公は耐えきれなくなってそのプールに飛び込んで死ぬみたいな話だったような気がする

里愛も豫風ちゃんも好きだけどまーちゃんムーブする時だけはゾワゾワしちゃう
出来ればやめて欲しい

豫風は仕事少ないから不思議キャラで売り出すつもりなのか

りこりこの穴は三つある
後ろから前からどうぞ
お口もどうぞ

今度さんまにその話ししな

佐藤みたいなポーズや上辺だけのキャラ付けと一緒にしてる奴にはこういう感性は理解出来なさそう

ユミーさんにはまだ早い

おもしろい話してるな
目も通常は３原色のセンサーで見てるけどごく少数４つのセンサーで見てる人がいるらしい
その人は普通の人より色の違いがはっきり分かるらしいね
でも鼻が１つか２つか３つかって話はちょっと違うか
鼻の穴が一つでも匂いを感じ取るセンサーの数が多ければつまり鼻の粘膜の面積が広ければいいだけだな

この話をちゃんと聞いてくれる人はﾔｷﾞｼｵﾘしかいないﾔｷﾞｼｵﾘ帰ってこい