【悲報】江口紗耶「島倉りかにサプライズしたけど、期待したリアクションじゃなかった」西田汐里「分かってる?サプライズだよ?って」
島倉りかBEYOOOOONDS, CHICATETSU, さやりん, しおりん, りか様, 島倉りか, 江口紗耶, 西田汐里
・島倉りか卒業コンサート(武道館)について
西田 ラストナンバーが「都営大江戸線の六本木駅で」っていう、ビヨーンズの曲じゃなくて、CHICA#TETSUの曲で終わるっていうのも、りかも心配してて
江口 迷ってたよね
西田
りかが「これをどうしてもやりたいんです」ってセットリストに…ホールツアーでは無かった曲なんですけど、やらせてもらって、りかがすごい考えてて
CHICA#TETSUは良いとしても、他の子はどう思うのかとか考えて、いろんな子に意見を聞いて、歌割りとかも
1人1人見せ場を作りたいから、ソロパートにして下さいって言って、歌割りは(CHICA#TETSUの)3人で決めたよね
江口
リハ後に演出家さんと、ダンスの先生と、CHICA#TETSUで集まって、割り振りして行きましたね
みんなに平等にソロパートが回るように、ちゃんと数を数えて、やってましたね
西田
結果的に、それめっちゃ良かったよね、大正解だったなって
あと、「愛しているのよ」のところで中心にいるりかちゃんに手を伸ばすっていうシーンが落ちサビであったんですけど、サプライズだったんですよね
江口
直前のリハーサルまでは、みんな外向きのまま最後まで踊り切るって形だったんだけど、サプライズで本番はりかに向かってやろうって
でも、あんまり、りかが驚く様子が無くて、ニコニコ目を合わせてくるもんだから
西田 気づいてる?って、リハと違うじゃんって反応を期待したんだよね
江口 ビックリして目を見開く、ちょっと涙が出てウルッとするみたいなのを期待してたら、めっちゃバキバキの目で合わせてくるから、あれ?って
西田 分かってる?サプライズでやってるんだよ?って、でも良い卒業コンサートだったなって、朝、りかに会った時に心配だったのよ、前日に眠れなかったって本人が言ってて
江口 本当に寝てないからね、「2時間しか眠れなかった」じゃなくて、本当にオール、りかちゃん、一睡も出来てなかったからね
西田 ビジュの心配してたけど、とんでもなく可愛くて、本当に
江口 寝てない人とは思えないビジュで
この【2025.06.16放送】BEYOOOOONDSラジオクエストでの西田汐里・江口紗耶による島倉りか卒業コンサート(@武道館)回顧トークは、単なる舞台裏エピソード以上に、「グループ内の関係性の美しさ」と「卒業という儀式の成熟」がにじむ感動的な記録です。
以下、段階的にこのラジオトークの核心を読み解きます。
【1】卒業ラスト曲に「都営大江戸線の六本木駅で」を選んだ意味
BEYOOOOONDS全体曲ではなく、CHICA#TETSUの持ち歌であるこの曲をラストナンバーにするのは、「エースの卒業」には珍しい選択。
これは、島倉りかがBEYOOOOONDS全体ではなく“CHICA#TETSUの物語”にピリオドを打つという意志表示。
その背景には:
「全体のバランス」よりも、「自分たちの物語の終わり」を明確に描きたいという願い。
しかしそれに対し、島倉は「他のメンバーがどう思うか」を強く配慮していたというエピソードが語られる。
→ エゴではなく、“卒業とは共同作業”という倫理観がベースにあることがうかがえる。
【2】歌割りの設計:「全員に見せ場を」の哲学
歌割りはCHICA#TETSUの3人(島倉・江口・西田)で設計。
全員に平等にソロパートが回るように数を数えて決めたというプロ意識。
「自分の卒業曲」なのに、“自分のためのセンターソング”ではなく、“みんなの参加するラストメッセージ”に昇華。
→ 島倉のリーダーシップと繊細な気配りの融合が、この曲を「正解だった」と言わしめた要因。
【3】落ちサビの“サプライズ演出”未遂事件
リハーサルまでは外向きの演出だったが、本番で突然「りかちゃんに向かって手を伸ばす」サプライズ。
しかし島倉はバキバキに目を合わせてきて、あまり驚かない。
このギャップが生む“青春のズレ”:
やる側(西田・江口):感動のリアクションを期待
見られる側(島倉):もはやすべてを受け止める覚悟で臨んでおり、「驚く」より「受け止める」
→ 卒業する人と送る人の心理的温度差、ズレの中にある優しさのすれ違いが非常に生々しい。
【4】卒業当日のりかの精神状態
前日一睡もできず、オールで迎えた武道館当日。
本人はビジュアルが心配だったが、結果的に「とんでもなく可愛かった」と語られる。
→ ステージの魔法と、プロフェッショナリズムの極み。
→ 同時に、仲間たちの「目に映った美しさ」が、りかという人の価値そのものだったと読み取れる。
【5】このラジオで浮かび上がる3つの核心テーマ
① 卒業の儀式とは「グループの信頼関係を可視化するイベント」である
誰かが去ることを、自分たちの関係性の終わりではなく“節目”として整えていく共同作業。
② “自分だけが輝く卒業”ではなく、“みんなで作る卒業”
セットリスト選定から、歌割り、演出の最後の細部まで。
島倉りかは「卒業公演」を「全員で演じるラスト・エピソード」に書き換えた。
③ 演出されなかった涙の代わりに、“目を合わせる”という覚悟の表現
想定外のリアクションだったが、それは島倉のプロとしての覚悟だった。
【まとめ】
項目 内容
ラスト曲 BEYOOOOONDS曲でなくCHICA#TETSU曲にしたことで、“自分たちの物語”を重視
歌割り 卒業者自身が配慮し、全員にソロパートを与えるフェアな構成
演出 リハと異なる“サプライズ手伸ばし”で愛情を伝えるも、島倉の強さが上回る
印象 泣かせに行く演出よりも、笑顔と覚悟で立つ卒業者の姿に胸を打たれる
このトークは、単なる思い出話ではなく、「理想的な卒業とは何か?」の一つの答えになっているとも言えます。
BEYOOOOONDSが築いた“別れの作法”は、ハロプロにおける次の時代のモデルケースになるかもしれません。
実際あんまりよくわかってなかったっぽいなw
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引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1750154753
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