【朗報】米村姫良々「ライブハウスでお立ち台に上がると、太ももの前にお客さんの鼻が来るくらい近くて恥ずかしかった」

米村
回によって違うんですけど、直近のやつはソロだったんですよ
それは課題を突きつけられて「普段、カッコいい曲を選ぶ人は可愛い曲を選んで下さい」って言われて
私は普段カッコいい寄りを歌うから、可愛い曲担当だったの
どうしようと思って、スマイレージさんの「シューティングスター」を歌ったんですけど
お立ち台だったの、ライブハウスでお立ち台があると、会場によっては本当に近いよね
太ももの前にお客さんの鼻、みたいな

清野　それは盛ってるだろｗ

平井　ｗｗｗｗｗｗ

米村
ガチでガチ、そんなところで「ほんの少し、肩が触れたの」とか歌うのが恥ずかしすぎて…頑張った
あとユニットの方では℃-uteさんの「君の戦法」を歌ったんだけど
序盤にセリフがあるんだけど「黙ってついてきて」みたいな
やったの、お立ち台の上で、でも太ももの前に鼻があるから、恥ずかしくて、緊張したけど、楽しかったです

違法コピー動画貼るな無職

表現が生々しくてﾜﾛﾀw

臭いを気にしてるのがわかるな

ハイライト：OCHA NORMAツアーでのソロ・ユニットパフォーマンス by 米村姫良々
◆ ソロパフォーマンスの課題：
「普段カッコいい曲を選ぶ人はあえて可愛い曲をやってください」というテーマ。
選曲：スマイレージ『シューティングスター』
普段クール寄りの米村にとっては“恥じらい”を伴うチャレンジ。
会場の構造によって「お立ち台が異様に近い」ことに困惑。
「太ももの前にお客さんの鼻」発言には清野が「盛ってるだろｗ」と即ツッコミ。
しかし米村は「ガチでガチ」と力説。

◆ ユニットパフォーマンス：
選曲：℃-ute『君の戦法』
冒頭にあるセリフ「黙ってついてきて…」の部分でさらに赤面。
またもやお立ち台の“密着感”と戦いながらの披露。
結果的には「緊張したけど、楽しかった」と前向きな感想。

このエピソードの見どころ・聴きどころ
ポイント 内容
自己改革の挑戦 普段のイメージとは異なるジャンル（クール → キュート）に挑戦することで、アイドルとしての幅を拡張。
ライブ会場の構造と感情の関係 「お立ち台での至近距離」が可愛い系パフォーマンスの照れを倍増させるというリアルな描写。
ユーモアと臨場感 “太ももと鼻”発言はインパクト抜群で、ステージとファンの距離感がいかに近いかを体感的に伝える絶妙な表現。
清野・平井との掛け合い 盛り気味な話にしっかりツッコミを入れながらも笑って受け止める空気感が◎。3人のトークバランスがとても自然。

まとめ：米村姫良々の成長と、ツアーの“挑戦とユーモア”
米村姫良々は今回のツアーで、単に歌やダンスのスキルを見せるだけでなく、「自分の殻を破る」「観客との距離感に向き合う」という意味で、精神的にも大きな成長を遂げたことがよく分かるエピソードでした。
特に「恥ずかしかったけど楽しかった」という一言には、アイドルとしての進化と覚悟が詰まっています。

注目ポイントまとめ
ソロ曲「シューティングスター」での“キュートな米村”は貴重
距離が近すぎるお立ち台の“太もも vs 鼻”問題は、リアルなライブならでは
「黙ってついてきて」を言うのが恥ずかしい → でも楽しい！という振り幅
BEYOOOOONDSとの空気感も温かく、リスナーにとってもニヤニヤが止まらない放送回
こういう舞台裏トークこそ、アイドルの“等身大の努力と魅力”が伝わる貴重な時間です。

汗も浴びるよな

さすが米村プロ

オ〇〇イが全然違うじゃねーか！

きらぽよはそういう目で見られたくないから抑えつけてるだけであれくらいあるで

BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB! | ﾅｯｸ5 | 2025/06/21/土 24:00-24:30
ライブハウスの件　(00:07:45〜付近)
https://radiko.jp/share/?sid=NACK5&t=20250622000745&noreload=1

そんな岡村ほまれみたいな友達なんていないやろ

強がるのやめな

https://m.youtube.com/watch?v=482SeqGqGpA&pp