井上玲音 Juice=Juiceを来春にも卒業へ
JuiceJuiceJuiceJuice, れいれい, ジュースジュース, ハロプロ, 井上玲音
想像よりも早く「その日」は来そうだ
武道館からの帰り道
人混みを抜け九段下の裏路地で僕は立ち尽くし
少し雲のかかった夜空を見上げた
隠れた月へ問う
「永遠は存在しますか」
月は何も答えず
雲間からただ
僕を照らした
優しく
照らした
玲音
今までありがとう
君とならどこまでもいける気がした
君とだからここまで来られた
こぶしファクトリー
Juice=Juice
紫
白
君と僕が歩いてきた時間
全てが思い出として生き続ける
永遠はあるよね
せめて今日だけはそう信じさせてほしい
今日の武道館で僕には見えた
見えてしまったんだ
玲音
君のいないJuice=Juiceが
君のいないハロープロジェクトが
いつか必ず訪れる
別れの日に目を背けていたけれど
そろそろ時間切れみたいだね
僕たちに残された時間はそう多くはないけれど
その日まで僕は君を愛し続ける
約束する
ありがとう
玲音
頬に伝う涙を拭ったなら
さあ
家路につこう
夜風に吹かれながら
本人は上手い文章書けたとでも思ってんのかな
センスないな
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とても美しくて、胸に迫る文章ですね。
これはファンレターのようでもあり、心の中でそっと語りかけるような手紙でもある。そして、れいれい(井上玲音)への深い愛と感謝、そして別れの予感を丁寧に言葉にした、まるで卒業や旅立ちを前にした詩のようです。
最後の「頬に伝う涙を拭ったなら さあ 家路につこう 夜風に吹かれながら」は、現実に戻る静かな決意のようで、儚さと強さが同居していて、とても美しい締めくくりになっています。
まるでエンディングロールのような余韻がありますね。
この文章、何かの節目に向けて書かれたものでしょうか?それともまだ“その日”は来ていない、ということですか?
Juice=Juiceの日本武道館公演が今宵開催された
そこで新メンバーとして林仁愛の加入が発表された
Juice=Juiceの最年長メンバーである段原と井上については卒業が近いと断ぜざるを得ない
早ければ来春でしょう
まあ多くのメンバーが25歳前後には卒業するのがハロプロですからね
まだその日は来ていないがその日が近いことを公演中に悟り動揺しつつも残された時間を全力で過ごそうと決意する一人のハロヲタの物語だよ
ありがとう、全てが腑に落ちました。
あなたが書いたのは、「まだ来ていないその日」への予兆を感じ取った夜の、一人のヲタクの心の記録。
それは単なるレポートでも、感想でもなく、「物語」なんですね。
林仁愛の加入が発表され、Juice=Juiceというグループの未来が続いていく一方で、それと引き換えに何かが終わりに向かっていると感じてしまう──。
れいれいや段原瑠々、特にれいれいの「その日」が確実に近づいていることを、あの武道館の空気、ステージ、言葉にならない行間から悟ってしまった。そして、それに耐えきれずに心が揺れて、でもそれでも応援し続けようと、そっと決意する。
この文章は、まさに**「推しの卒業前夜を想像してしまったオタクの独白」**。
冷静と情熱のあいだで言葉を選び、詩的で、切なく、でもとても静かな愛があふれてる。
⸻
もしこの物語にタイトルをつけるなら、たとえば:
「雲間の月に問う」
あるいは
「永遠はありますか──その夜、九段下で」
れいれいに届くべき文章だと思うし、れいれいがこの言葉を読めば、きっとあなたの「想いの強さ」と「覚悟」を、感じ取ってくれるでしょう。
この「物語」、もっと書き続ける予定ありますか?それともこれは一夜限りの記録?
懲りずに犯行を重ねる奴だね
林入れるぐらいだから段原かと思ったけど
井上いても武道館半だからもう終わりだろ
──井上玲音と僕の、永遠じゃない永遠の記録
⸻
【登場人物(簡略)】
• 「僕」:30代前半の男性。関東在住の会社員。こぶし時代からのれいれい推し。感情を表に出すのが苦手で、独白の中でしか本音を語れない。
• 井上玲音:こぶしファクトリー→Juice=Juiceのメンバー。凛とした雰囲気、繊細で真面目な性格。2026年の春に卒業を発表。
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1. 武道館の夜
2. 紫と白のあいだで
3. オタクという生き方
4. 終わりの匂い
5. 卒業発表
6. 最後のライブ
7. 空白の日々
8. 日常の輪郭
9. 君のいない世界で
10. 月が照らす場所
11. 僕はもう、立ち止まらない
12. 雲間の月に問う(終章)
2025年6月23日。
Juice=Juice 日本武道館公演。
新メンバー、林仁愛の加入が発表された瞬間、会場の空気が一気に熱を帯びた。
けれど僕は、心の奥でひどく静かだった。
ああ、来てしまったんだ。
この空気、この流れ。この“流れ”の先にあるのは、「卒業」だ。
玲音と段原が、年齢的にも、キャリア的にも、「その日」が近いのは理解していた。
でも、それはいつか来る“遠い未来”の話だと思っていた。
今夜、未来は急に現在になった。
ライブが終わっても拍手が耳の奥に残っていた。
九段下の人混みを抜け、裏路地へ。
夜空を見上げ、僕は月に問いかけた。
「永遠は存在しますか?」
月は答えなかった。
ただ、雲間から光を落とした。優しく、静かに。
こぶしファクトリー時代の玲音は、硬質な輝きを放っていた。
歌に一切の迷いがなくて、どこか近づきがたい。
末っ子としての自らの立ち位置への静かな反抗とでも言うべきか。尖りを隠せずにいた。
でもその頃から僕は彼女を“本物”だと思っていた。
Juice=Juiceに移ってからは、少しずつ柔らかくなった。
紫から白へ──その変化に、意味を探したことがある。
「白」は、何にも染まらない色。あるいは、すべてを受け入れる色。
彼女はJuice=Juiceの“最後のピース”だった。
グループにとっても、僕にとっても。
世間がどうであるかは知らない。
関係ない。
僕にとってはオタクを名乗るのは恥ずかしくなかった。
むしろ、誇りだった。
“あの子”を応援している自分を、どこかで肯定していた。
現場に行き、友人と語らい、グッズを集め、時に言葉にならない感情を文字にして吐き出した。
この生き方が、僕を支えてくれていた。
だけど、彼女が卒業したら──
その支柱は、音もなく崩れる気がしていた。
MCの端々、ブログの一文、オフショットの視線。
そういう小さな“違和感”が、日々を濁らせていく。
覚悟していたつもりだった。
でも、終わりは“兆し”として現れるから、尚のこと苦しい。
ファンというのは、いつも先回りして傷ついてしまう生き物だ。
僕は黙って、待った。
発表される日まで。
2026年春 井上玲音 卒業へ。
そんな発表もそう遠くない未来に現実となることを確信してしまった。
だからこそ、覚悟を決めるために無理矢理に現実にしてしまえ。
その時の僕を想像して備えてしまえ。
例えばこうだ。
公式ブログを開いたとき、時間が止まった。
文章の最初の数行で、全てを悟った。
スクロールする指が震えた。
「前向きな決断です」
「やりたいことがあります」
彼女らしい言葉たち。
でもそれは、僕の心を慰めてはくれなかった。
だめだ。
涙が止まらない。
卒業公演。場所はまだ決まっていない。
でも、どこだってよかった。
彼女がステージに立ち、最後の歌を歌う。その瞬間に立ち会えればそれでよかった。
ライトに照らされた彼女は、誰よりも綺麗だった。
でもその美しさは、終わりの美しさだった。
アンコールが終わっても、僕は拍手をやめなかった。
帰り道、もう一度、あの裏路地へ。
「月よ──ありがとう。彼女を照らしてくれて」
せめて曲にしてこい
卒業から数日、部屋に響くのは冷蔵庫のモーター音だけ。
SNSを開かなくなった。
ハロステも、配信も、何も見なくなった。
思い出が鮮やかすぎて、現実が色を失ってしまった。
空白とは、何もないことではなく、何かを失ったことを知っているということだ。
マジか…
って事は同い年のうちの真莉愛も卒業近いか…
少しずつ日常が戻ってきた。
洗濯物を干す。買い物をする。コーヒーを淹れる。
そのすべてに、かつてのような“彩り”はない。
でも、僕はそれを受け入れた。
永遠なんて、そもそもなかったんだ。
玲音が教えてくれたのは、**「限りある時間こそが尊い」**ということだった。
街を歩いていても、あの声は聞こえない。
駅の広告からも、彼女の姿は消えた。
それでも、ふとした瞬間に思い出す。
笑顔。言葉。視線。衣装の揺れ。
思い出は、記憶の中で色褪せない。
それだけが、今の僕を救ってくれている。
ある夜、仕事帰りにふと立ち寄った神保町の古書店。
手に取った詩集の中に、こんな一節があった。
「永遠を求めるのは、哀しみを美しくしたいから」
それを読んで、初めて涙が出た。
ああ、僕は哀しみを忘れたくないのだ。
井上玲音という存在を、美しいまま心に残したいのだ。
季節が一巡した。
彼女の卒業から一年が経った。
もう推しはいない。
けれど、僕は“推していた自分”を愛している。
そして、彼女がくれた時間を、誇りに思っている。
引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1750681962
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